ゆうちょ銀行(郵便局)国際送金の手数料は安くない

ゆうちょ銀行(郵便局)国際送金の手数料は安くない

ゆうちょ銀行(郵便局)国際送金の手数料って、
調べてみると、実はそんなに安くないんです。

え?海外送金手数料2500円以外にもかかるの?!


ゆうちょ国際送金の手数料

【日本側での手数料】
●海外送金手数料:2,500円
仲介手数料($100以上の場合):$12
●円→ドル 両替手数料:約1%

参考ページ:
ゆうちょ銀行 中国への海外送金のページ
【中国側での手数料】
ドル→中国元 両替手数料:約0.2%
 (値は中国銀行09年6月10日現在)
 (銀行によっては着金手数料を取るところもアリ。
  中国銀行はナシ)

私も調べてみてビックリしました。
以前ネットで調べて以来、こう思い込んでましたから、

「銀行の海外送金は手数料が4000円以上。
 ゆうちょ銀行(郵便局)の海外送金は、手数料が2500円で安い」と。

でも、実際、よく調べてみると、ゆうちょ銀行の海外送金って、
送金手数料の他に、いろいろかかっていたんです。
仲介手数料、両替手数料(米ドルで送金なので×2回)、
そして、場所によっては、口座登記料、着金手数料なんかもかかります。

ちょっと試算してみました。
(口座登記料、着金手数料は含まず。)

ゆうちょ銀行(郵便局)の海外送金手数料 試算

送金額 90万円 50万円 30万円 21万円 13万円 10万円
送金手数料 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500
仲介手数料($100以上で$12) 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200
両替手数料(¥→$)約1% 9,000 5,000 3,000 2,100 1,300 1,000
両替手数料($→元)約0.2% 1,800 1,000 600 420 260 200
手数料合計 14,500 9,700 7,300 6,220 5,260 4,900
手数料は送金額の何%? 1.61% 1.94% 2.43% 2.96% 4.05% 4.90%

こう見ると、特に13万円以下のお金は、新生銀行のキャッシュカードを
使った場合(4%)よりも、手数料がかかるので、選ばないほうがいいことがわかります。

ゆうちょの海外送金は、金額が小さい場合は、割高なんですね。

国際キャッシュカードで一番お得なスルガ銀行VISAデビット(1.63%)と比較すると、
90万円くらいの送金になって、やっと、ゆうちょ銀行のほうがおトクになることがわかります。
(参考ページ:国際キャッシュカード徹底比較)

でも、いいんです。もっとお得な海外送金方法がありますから。
それを使うと、こんな感じになります。
(大体、20万円以上の額の場合は、この方法がお得になります)

オススメの方法で海外送金した場合の手数料

送金額 90万円 50万円 30万円 21万円 13万円 10万円
両替手数料(¥→$)約0.2% 1,800 1,000 600 420 260 200
送金手数料 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500
両替手数料($→元)約0.2% 1,800 1,000 600 420 260 200
手数料合計 7,100 5,500 4,700 4,340 4,020 3,900
手数料は送金額の何%? 0.73% 1.00% 1.40% 1.83% 2.71% 3.40%

では、次のページで、いよいよ、
そのお得な海外送金方法を解説
していきます!

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