ちょろいもんだぜ中国海外送金/人民元両替

海外送金は「海外送金手数料」だけで決めちゃダメです!

よく、「海外送金手数料がお得なので、ゆうちょ銀行で送金することにしました」なんて話を聞きますが、 その判断方法は、大きな間違い。海外送金には、送金手数料以外に、為替(両替)手数料、中継銀行手数料、 受取銀行手数料も、かかるので、すべての合計で手数料を比較しないと、実は損することになります。
海外送金にかかる手数料は為替手数料も中継銀行手数料もあるの図
※中継銀行手数料は、中継銀行が無い場合は、かかりません。
※受取銀行手数料を取らない銀行もあります。
※為替手数料の計算方法は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
 記事:『両替手数料無料』のウソ!両替レートに手数料は含まれている

で、その手数料のことを踏まえた上で、現時点で、下の結論に至っています。

中国への海外送金 手数料比較表

結論:約20万円以上ならサイバーエージェントFX&シティバンクドル送金。
それ以下なら、クレジットカードで海外ATM引出がトク。
中国への海外送金 手数料比較表
サイバーFX&シティドル送金に関しては、こちらの記事を⇒中国へ海外送金一番得な方法
クレジットカードの海外ATM引出しに関しては、こちらを⇒国際キャッシュカード比較
ご覧ください。

法人(企業)の海外送金は別の観点も必要なので、こちらで比較しています。
法人(企業)の海外送金比較
※1ドル=80円で計算。(為替で変化しますので、グラフは大体の目安と考えてください)
※スタート日本円、ゴール中国元で、両替手数料も込みで計算。
※2011年7月12日更新 PayForexドル建送金をグラフに追加。
※2011年7月14日更新 PayForex円建送金Goロイズドル建送金をグラフに追加。
※クレジットカードに関しては繰り上げ返済するかどうかなどで、手数料が変わります。
※セブン銀行、SBIレミットも、この夏に調査予定です。

最新情報

法人企業向け海外送金サービス比較(汗)

法人の海外送金サービスを比較してみました。

大変でした・・・(汗)。

個人なら、「FXで両替+シティバンク海外送金」が一番お得なのですが、シティバンクは残念ながら法人向け口座開設を受け付けていません。なので、別の方法を考える必要があります。でも、かと言って、都銀の企業向け海外送金サービスはどうかと言うと、これが、また、無駄に高いんです。輸出や輸入の難しい手続きのサポートもセットになっているという一昔前の

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SBIレミットの総手数料額を試算してみました

1万ドルまでと海外送金額に制限があるものの、
なかなか使えるサービスである、SBIレミット。

そのSBIレミットの
両替手数料など隠れた手数料を含めた、
総手数料額を算出してみました!(下の表)

今までは、留学や海外生活の最初で、
現地に銀行口座を持たない人
には

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SBIレミットの円ドル両替手数料は約1%でした

1万ドルまでの小口海外送金限定ですが、
手数料も良心的で、なかなか使えるSBIレミット。

中国向けの送金は、米ドル建て送金限定なので、
円ドル両替で、いくらくらい両替手数料が取られるのか、
計算してみました。

結論としては、

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SBIレミットで中国工商銀行口座に送金可能に!



80万円くらいまでの小口海外送金の
SBIレミット さんで、中国の銀行口座への海外送金が
できるようになりました!(中国工商銀行限定)

※今までは、誰か人が窓口へ出向いて、受取るしかできなかったんです。

このサービスの利用メリット(長所)としては、

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中国銀行東京支店の海外送金(送金スーパーライン)は使えるか?

日本にある中国銀行(Bank of China)の支店、
中国銀行東京支店も、『送金スーパーライン』という
海外送金サービスがあります。
http://www.boctokyo.co.jp/jp/service_a_02.html

中国銀行東京支店送金スーパーラインの特徴

●送金手数料は3,000円とお得。
●元建て送金は、中国人宛しか送れない。
●円・米ドルなら、外国人名義口座へも送金可能。
●ATMから三井住友銀行の口座へ振込みすると、

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KVB海外送金を中国向けに実際にやってみました

日本にいながら、中国現地の銀行に人民元を入金できるKVB海外送金
実際に、試してみました!

    時間面(中国の銀行へ着金まで2日)
    ●朝にGoロイズに入金。Goロイズから円建て送金。
    ●当日、昼にはKVBから着金連絡。即日両替&中国へ送金。
    ●その翌日には招商銀行の口座へ着金。

    費用面(送金額20万円→最終着金額16,021.42元)
    ●送金額は20万円。
    ●Goロイズ→KVB 円建て送金手数料3,500円。
    (中継銀行手数料・受取銀行手数料ともに無し)
    ●KVB円→元両替手数料0.94%(≒1828円)。
    ●KVB→中国 送金手数料2,000円。
    (中継銀行手数料・受取銀行手数料ともに無し)
    ●合計手数料 約7,328円

時間面では、2日で着金しますので、申し分なし。
8月2日にGoロイズで入金し、

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SBIレミット(マネーグラム)の中国受取可能銀行

SBIレミット(マネーグラム)の中国受取可能場所ですが、
「●●銀行ならOK」という感じではなく、同じ銀行でも
受取OKの銀行と、ダメな銀行がある
ので、注意しましょう。

私は「マネーグラムは中国銀行で受取OK」と思い込んで、
中国貴州省で受け取れなかった経験があります。
(交通銀行ならOKでした)

こちらのサイトでマネーグラムの受取可能場所を検索できますので、
必ず検索して、受取可能なことを確認してから海外送金しましょう。

ただし、私も経験しましたが、

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セブン銀行海外送金(ウエスタンユニオン)の中国受取可能場所

セブン銀行海外送金(ウエスタンユニオン)を
中国で受け取る場合の受取可能場所ですが、
こちらのサイトで検索ができます。

「ウエスタンユニオンは中国農業銀行ならどこでもOK」みたいな感じで、
私も思い込んでいたのですが、中国農業銀行でも受取対応していない支店も
あるので、要注意です。

ちゃんとサイトで受取可能場所を確認してから海外送金しましょう。

じゃないと、私のように、一回行って断られ、また行くという
二度手間になります(苦笑)。あと、中国の大都市以外では、大体、
銀行の行員さんたちも、このサービスを知らないので、
指定支店じゃない場合は、めちゃめちゃ余計に時間が取られます。

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2011年8月19日追記

上記の検索で出てきた支店に行ったのですが、受取できませんでした(涙)。
SBIレミットのマネーグラムなんかも同様ですが、田舎ですと、結局、窓口で、
「ここではできないよ。もっと大きい支店に行かないと」と言われること多いです。

実はできるんだけど、その行員が知らなくて、他に回されているのか、
本当にできないのか、真相は不明です(苦笑)。

とりあえず、できるだけ大きな都市の、大きな支店で受け取るように
したほうが良いみたいです。。。。

KVB海外送金なら中国へ行かずに中国元預金追加可能

    KVBの海外送金の特徴
    ●海外送金には必ず両替が必要(両替で手数料を取っているので)
    ●日本にいながら中国の人民元口座に預金追加可能
    ●まずニュージーランドのKVB口座に海外送金が必要
     (KVB口座に入金するのに海外送金手数料がかかる)
    ●送金手数料は2000円(日本円→中国元送金の場合)
    ●円元両替手数料は、
     50万円未満が1%。200万円未満が0.9%。
     1000万円未満が0.7%。1000万円以上が0.6%。
     (オフショアの中国元レートを基準として)
    ●日本語対応が可能

中国に人民元の口座を作っても、

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銀聯カードで日本のATMから引出し実例・手数料

銀聯カードのマーク
「中国の貯金を日本に持ち帰りたい」という質問はたまに受けるのですが、最近もまた受けましたので、調べたことを、ここに少しまとめておきます。

まず、手数料ですが、日本での銀聯カード利用での引き出しは、その銀聯カードが、どこの銀行のカードかによって、0.5~1%で手数料が違います。引出せるのは一日5回まで、一日10,000元まで、です。1万円刻みでしか引出しできません。参考までに、3つの銀行の引出手数料を書いておきます(※トータルの手数料ではないので注意。両替手数料を含めたトータルの手数料は、下で算出していきます)。

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